【GitBash】リモートリポジトリからファイルを持ってくる方法5つ

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みなさまお疲れ様ですm(__)m

今回はリモートリポジトリからファイルを持ってくる方法について解説します。

本記事を読むことでGitBashを使用してリモートリポジトリのファイルをローカルに持ってくることが出来るようになります。

SourceTreeやEgitなどのGitを操作するためのGUIツールはありますが、GitBashを使用したCUIの操作ができると早いですし、何よりカッコ良いと思います。

今回のターゲット|一連の流れの内、どこの操作か?

今回のターゲットは上記の図の赤枠箇所となります。

もし一連の流れを把握されていないようであれば、下記記事でチーム開発フローを解説しているので先に読んでから本記事に戻ってきた方が理解が進むかと思います。

【Git入門】Gitを利用したチーム開発フローをイチから解説
今回はエンジニア未経験者に向けて、Gitを利用したチーム開発のフローについて解説します。本記事を読むことで、Gitを利用したチーム開発のフローが把握できます。私はITエンジニアとして13年程の経験があり、普段からGitを利用した開発をいくつも経験しているので、参考になるものと確信しております。 では早速Gitを利用したチーム開発のフローについてみていきましょう。

リモートリポジトリからファイルをクローンする

  • git clone <リモートリポジトリのURL>
  • git clone -b <ブランチ名> <リモートリポジトリのURL>
  • git clone -b <ブランチ名><リモートリポジトリのURL><任意の名前>

ローカルに何もない場合(初回クローン時)は上記の3コマンドを覚えておけば問題ないでしょう。

まず、「git clone <リモートリポジトリのURL>」をすると、指定したリモートリポジトリのファイルをクローンすることが出来ます。この時クローンするのはmasterブランチとなります。

次に、「git clone -b <ブランチ名> <リモートリポジトリのURL>」をすると、指定したリモートリポジトリのファイルをクローンすることが出来ます。この時クローンするのは指定したブランチとなります。

最後に、「git clone -b <ブランチ名><リモートリポジトリのURL><任意の名前>」をすると、基本的には先述のものと同様ですが、ローカルリポジトリのディレクトリ名がここで指定した任意の名前になります。

既にmasterなどのブランチをクローンしていた場合

  • git branch <ブランチ名> <リモートのブランチ名>
  • git checkout -b <ブランチ名> <リモートのブランチ名>

ローカルリポジトリにmasterなどのブランチがある状態で、同一ディレクトリに別ブランチを持ってきたい場合は上記の2コマンドを覚えておけば問題ないでしょう。

まず、「git branch <ブランチ名> <リモートのブランチ名>」をすると、指定したリモートのブランチ名のものを、指定したブランチ名でローカルに持ってくることが出来ます。

この時、リモートに存在するブランチ名を調べるコマンドとして「git branch -r」を覚えておくとさらに良いでしょう。

最後に、「git checkout -b <ブランチ名> <リモートのブランチ名>」をすると、基本的には先述と同様ですが、リモートからローカルに持ってきたあと、そのブランチに切り替える所までやってくれます。

最後にまとめ

#コマンド説明備考
1git clone <リモートリポジトリのURL>指定したリモートリポジトリのファイルをクローンすることが出来ます。この時クローンするのはmasterブランチとなります。 
2git clone -b <ブランチ名> <リモートリポジトリのURL>指定したリモートリポジトリのファイルをクローンすることが出来ます。この時クローンするのは指定したブランチとなります。 
3git clone -b <ブランチ名><リモートリポジトリのURL><任意の名前>上記のものと同様ですが、ローカルリポジトリのディレクトリ名がここで指定した任意の名前になります。 
4git branch <ブランチ名> <リモートのブランチ名>指定したリモートのブランチ名のものを、指定したブランチ名でローカルに持ってくることが出来ます。リモートに存在するブランチ名を調べるコマンドとして「git branch -r」を覚えておくと良い
5git checkout -b <ブランチ名> <リモートのブランチ名>上記と同様ですが、リモートからローカルに持ってきたあと、そのブランチに切り替える所までやってくれます。 

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