【転職】Fラン私大文系卒底辺エンジニアでも東証一部上場エンジニアになれた|キャリアアップ

転職

この記事はFラン私大文系卒底辺エンジニアだった私が東証一部上場企業の大手エンジニアになるまでの体験記です。

正直、大手企業で働くことが幸せなこととは思っておりませんが、Fラン私大文系卒の底辺エンジニアでも十分に目指せる場所であることを知って頂けたらと思いますし、キャリアアップする方法を感じ取って頂けたらと思います。

井の中の蛙、中小SIerエンジニア時代(年収350万円)

今振り返ると、この頃の私はIT業界というものを何も知りませんでした。それも当然です。Fラン私大卒で『パソコン好きだし』ってだけの理由で就職したんですから、、、。しかも私の就職活動していたのが2007年~2008年に掛けて、リーマンショック前の超売り手市場。業界研究?面接の練習なんて必要?元気よく思ってること言えばいいじゃん!そんなやつでした。そんなもんですから、中小SIer企業に就職できただけでも万々歳だったわけです。

就職してからは「集合研修→配属先での研修→OJT」というよくある流れかと思います。ここでシステム開発部に配属になるんですが、幸か不幸かJavaでの開発が思いのほか出来てしまったのです。ここで調子に乗るのがFラン私大文系卒の悪いところです。『自分できるじゃん』『できるのに安月給』『ボーナスもこれっぽっち』そんなことをしばしば口にしては転職サイトを見ていたものです。

何故、会社を辞めようと思ったのか?

3年目に運用部に異動となったためです。たまたまシステム開発部に配属され、システム開発(プログラミング)が出来るし、楽しいし、休日も含めてプログラミング三昧でした。なのに運用部に異動。。。正直ショックが大きかったです。今思えば運用部での経験も良かったと言えるのですがインフラにあまり興味のなかった当時の私は開発したいという思いだけでSES企業に転職を決意することになるわけです。

暗黒のSESエンジニア時代(年収310万円)

Javaの経験があったし、Javaを用いた開発ができる会社ならってことで転職した会社が、いわゆるSES系の会社で、入社して3週間程度のプログラミング研修→面談OK→現場配置って感じでした。面食らったのがこの面談で、新卒の頃からIT業界を知らな過ぎた私ですから、SESという業態すら知らなかった訳です。。。営業の人から『今度面談あるからスーツで来てね^^』といわれ、つれていかれた先で面談、そこでOKもらえたら次の面談へ、、、なんだコレ、、、。様々な現場を経験しIT業界について深く調べるようになったのもこの頃。とんでもないところに来てしまったなと思いましたが時すでに遅しです。
でも開発は出来るぞ!と意気込み新しいフレームワーク、ツール、言語、思想、ガンガンやったりました!、、、初めは良かったんです。でも、給与は上がらず、残業もみなしだから殆どでないし、現場が変われば使っているフレームワークやらツール等が変わってしまい、また一から勉強し直し、、、。どんどん疲弊していく訳です。

何故、会社を辞めようと思ったのか?

お金です。圧倒的にお金。この頃、家族もできて、もっと稼がないとという焦りのようなものがありました。

お金を求めて、フリーランスエンジニア時代(年商980万円)

税務署に開業届を出して、これで晴れてフリーランスエンジニアだーー!!これで自由だぞーーー!!

、、、ンなわけあるかっ!!

結果出したら稼げる、結果出せなかったら稼げない、それがフリーランスエンジニア。

ここでとても良い経験を積むことになります。

案件を紹介してくれるエージェントを使って、SESエンジニア時代のノリで仕事を続けてました。なかなか長続きしない。長期案件に入っても、3ヶ月~6ヵ月程度で切られてしまう、タスクはきちんとこなしている。。。何故だ。。。安定しない収入。増える家族、プレッシャー。。。

ある時、メンタル不調で現場を途中退場し、2か月程仕事を休んでいた。もちろん収入ゼロ。

でもこのピンチの状況で、いろいろ考え2つのことに気づきました。キチンとタスクをこなしてるのに何故切られてしまうのか?

キチンとタスクをこなしているだけだからダメなんだ、ましてやエージェント経由のフリーランス、会社の繋がりが無いから切りやすい、、、

ならばどうすれば長期で雇ってもらえるのか考えて行動を変えました。

まずは圧倒的な結果を出すこと。割り振られたタスクは前倒しで終わらす。その上で、チーム課題など見つけて解決する。思いつく限りのことを徹底的に行動に移してきました

それだけではありません。あわせて人とのコミュニケーションをするようになりました。会社員時代は全くではないですが、人とのコミュニケーションは積極的な方ではなかったですから、そこも割り切って切り替えていきました。正真正銘の陽キャには負けますが、陰キャの多い業界ですから目立つのはそれほど難しくはなかったです。

次第に風向きは変わっていきました。

自分が辞めると言わない限り切られない、ポジションはどんどん上に上がっていく、いろんな仕事を任される。現場が変わるたびにうちに来ないかと転職を誘われる。

フリーランスエンジニアとしての稼ぎでいうと、行動を変える前後で大きく異なります。

フリーランスエンジニアなり立てのころは年商600万円程度、行動を変えたらどんどん単価を上げてもらえて最終的に年商980万円です。

では何故、フリーランスエンジニアを辞めて大手SIer企業に転職したのか?

東証一部上場大手企業の正社員になれるからです。不純ですが学歴コンプの私としてはこれが本音でしょう。。。

転職先はフリーランスエンジニアとしてアサインされていた企業なんですが、アサイン先の企業から声を掛けていただいたときとても悩みました。収入はどんどん増えて、これから収入柱を2本3本と増やそうとしていた時期だったからです。最終的な月商だけでいえば150万円にまで到達していました。

でもやっぱり学歴コンプ、会社のブランド力が欲しい訳ですよ。不純ですが転職を決意したわけです。

東証一部上場の大手SIerエンジニアへ(年収700万円)

今はプロジェクトマネージャとして働いております。意識の高いメンバーの中で切磋琢磨出来ています。今回の決断が正しかったのかどうかは分かりませんが、それなりに楽しくやらせてもらってます。

以上まとめると、、、

何も知らなかった私が業界を知り、スキルを磨き、コミュニケーションを鍛え、そして、仕事に対する厳しさを知った

ということです。

今後、自分がどんな選択をしていくのか楽しみにしつつ、これで本記事を終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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