【ナレッジ】SpringBoot入門プロジェクトの作成から画面表示まで

Java

こんにちは!ワーパパエトウです!

今回からSpringBootに入門していきましょう。

まだ環境構築が終わっていない方は下記の記事を参考にしてください。

【ナレッジ】SpringBoot入門STSのインストールから日本語化まで
SpringBoot入門ってことで、今回はSTSのインストールから日本語化までを解説していきます。 環境構築は初心者が躓きやすい場所でもあるので画像たっぷりで解説しております。

第1回目はSpringBootのプロジェクトを作成して画面に文字列を表示するところまでやっていきます。

SpringBootの新規プロジェクトを作成する

「ファイル>新規>Springスタータープロジェクト」を押下して、新規Springスタータープロジェクト画面を開きます。

入力内容は下記を参考にしてください。

サービスURLSpringBootプロジェクトのひな形を作成してくれるサービスを指定する。(デフォルト:https://start.spring.io)
名前プロジェクト名を指定する。
デフォルトロケーションを使用プロジェクトをどこに作成するか指定できる。チェックボックスONにしておくとデフォルトロケーション(ワークスペース直下)になる。
ビルドツールを指定する。
パッケージングjarかwarを指定する。
JavaバージョンJavaバージョンを指定する。
言語使用言語を指定する。
グループグループを記入する。
バージョンバージョンを指定する。
説明説明を記入する。
パッケージパッケージを記入する。
ワーキングセットワーキングセットに追加するなら指定する。(ワーキングセットとはプロジェクトをカテゴリー別に分けておくためのフォルダのようなもの)

一通り入力し終えたら「次へ」ボタンを押下して、次は依存関係の設定をしていきます。

任意のものを依存関係に含めていただければよいのですが、ひとまず今回はThymleafとSpringWebを指定しました。指定したら「次へ」ボタンを押下します。すると、設定確認画面が開くので、そのまま「完了」ボタンを押下します。

うまくいけば下記の通りプロジェクトのひな形が自動作成されます。

文字列を画面表示する

続いて画面に文字列を表示していきます。

まず初めにControllerクラスを作成します。作成する場所は「/プロジェクト名/src/main/java/パッケージ名/Controllerクラス(新規)」です。

▼作成Controllerクラスのソースコード▼

package com.a2.controller;

import org.springframework.web.bind.annotation.RequestMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;

@RestController
@RequestMapping("api")
public class TopController {

	@RequestMapping("hello")
	private String hello() {
		return "HelloSpringBoot";
	}
}

次に「/プロジェクト名/src/main/resources/application.properties」にアプリケーションをローカル起動するためのポート情報を記載します。

▼修正するアプリケーションプロパティファイル▼

server.port=8080

ここまで来たら後はローカルサーバーを起動するだけです。今回はSpringBootに内蔵されているTomcatを起動してみます。

やり方は簡単。「プロジェクトで右クリック>実行>SpringBootアプリケーション」をクリックします。しばらく待っていると下記画面のように、STSのコンソールに「Started SelfintroductionApplication in 1.838 seconds (JVM running for 2.713)」という文言が表示されます。

では最後に画面を開いて、指定した「HelloSpringBoot」の文言を確認します。

表示するためのブラウザはお好きなものを使用していただいてOKです。今回はGoogleChromeを使用します。アクセスURLは下記を参考にしてください。

ってことで「http://localhost:8080/api/hello」にアクセスすると下記のように画面に「HelloSpringBoot」の文字列が表示されました。

さいごにまとめ

今回はSpringBootプロジェクトの作成から文字列の画面表示までを解説しました。

リクエストマッピングの指定とアクセスURLのマッピングを認識していれば、特に難しいことはありませんでしたね。

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では今回はここまで、また次回お会いしましょう!

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